ダイヤモンドシティ伊丹テラス

兵庫県伊丹市にあったダイヤモンドシティ伊丹テラスは、2007年9月にダイヤモンドシティがイオンモールと合併したために、ダイヤモンド伊丹テラスからイオンモール伊丹テラスへと名前が変わりました。
それまで、ダイヤモンドシティの名で親しんできたので、名前が変わるのはとても寂しい気持ちになりました。
大阪にあったダイヤモンドシティ北花田や埼玉にあったダイヤモンドシティ川口、京都にあったダイヤモンドシティハナ、ダイヤモンドシティ キャラ他、ダイヤモンドシティの店舗近隣の住民も同じ気持ちだったに違いありません。
しかしながら、名前は変わったものの、今もこうして私たちはとても便利に利用させてもらっています。
ダイヤモンドシティ伊丹テラスは関西最大級のショッピングモールで、駅前という立地で郊外からJRに乗って来るお客で賑わっていました。
JR伊丹駅とはペデストリアンデッキ(歩行者用デッキ)で接続されているので、とてもスムーズに移動できるという利点がありました。

イオンモール伊丹のテナント

テナントは150以上の飲食店や書店などの専門店が入っています。
トイザらスやユニクロ、COMME CA ISM(コムサイズム)、そしてナイキやアディダス、MLB、GOLF等のショップinショップを導入した、都市型の大型スポーツ専門店スポ-ツオ-ソリティ 、ゲームセンター、シネマコンプレックス型の映画館TOHOシネマズ伊丹もあります。
また新たに無印良品とGAPが加わって、イオンモール伊丹テラスは予想を超えるお客さんを集め、売り上げも大幅に伸びています。
平日の日中でも市営バスや阪急バス、R宝塚線を利用する沢山のお客さんが来店し、JR伊丹駅を同線の乗車人員トップ2の駅にまで押し上げました。
そして驚く事にイオンモール伊丹テラスの1年間の集客数は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの初年度の入場者数よりも730万人も多い数でした。
これ程のお客さんが集められたのは、深夜営業と北大阪や北摂西部のベッドタウン(尼崎市、西宮市、伊丹市、川西市、宝塚市、猪名川町、豊中市、吹田市・池田市、箕面市、豊能町)からの車のアクセスのよさと巨大な駐車場を作ったからかもしれません。

キリンガーデンシティ

イオンモール伊丹テラスの人気が上昇するなか、課題点もあります。
イオンモール伊丹テラスのオープンに伴い、近所の昔からの商店街ではお客さんの足が遠のき、困っています。
また、休日には駐車場待ちの交通渋滞などが頻繁になり、付近の人たちにはかなりの迷惑がかかっているのも現状です。。
また、2008年にはキリンガーデンシティ(仮称)が誕生する予定です。
どのようにお客さんをこちらに向かわせるか、という新しい課題もある。
キリンガーデンシティ(仮称)は、「あまがさき緑遊新都心」として、商業、文化・交流、住居、産業などが集積した街になる予定です。
尼崎駅前というよい立地を最大限に生かし、阪神百貨店、平和堂、松竹マルチプレックスシアターズ、セントラルスポーツなどの出店が予定されています。
梅田や三宮に出なくても、地元尼崎で一日中楽しく過ごせる場所を目指しているそうです。
イオンモール伊丹テラスは、新たな強豪相手に、これらの課題店を克服して、より一層親しみやすい便利なお店になって欲しいですね。

 




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